ラヴニカへの回帰 イゼット ドラフト考察
2012年11月24日11月23日の二回のドラフトの結果を踏まえて今更だけど考察を書いていこうと思う。
両方とも2-1
ドラフト一回目 使用デッキ
飛行術の探求1
フロストバーンの奇魔1
流血の家の鎖歩き3
ルーン翼2
ふいごトカゲ1
イスペリアの空見張り1
裏切りの本能3
高射砲手1
滅殺の火1
塔のドレイク1
灰の盲信者1
暴れ石玉1
中略1
打ち消し1
ゴブリンの電術師1
瞬間移動門1
思考閃光1
霊感1
本質の反発1
イゼットギルド門1
蒸気口1
島7
山7
対戦結果の一負けは群れ鼠惹かれてのこと
ドラフト二回目
フロストバーンの奇魔1
滅殺の火3
ゴブリンの電術師3
ドブ潜み1
流血の鎖歩き2
暴れ玉石2
通りのひきつけ2
イゼットギルド魔道士1
霊感1
ゴブリンの結集1
取り消し2
裏切りの本能1
本質の反発1
気まぐれな薬術師1
思考閃光2
土地18
今回このような中途半端な結果に終わって一通り見直したところで考察を書いてみようと思う。自分なりに綺麗なレシピにまとまって勝てなかった理由としてクリチャーの枚数が少ない、飛行術の探求とフロストバーンの数が少ないが挙げられる特に後者の理由が直接勝因に関係したのではないのかと主は考察する飛行術の探求はイゼットクリチャーに少ない回避能力というものを与えてくれるこれによるクロックの差が大きかった、フロストバーンもラヴニカコモン最強クラスと言われるカードだけあってそのカードパワーは凄まじかった(チート)。
飛行術の探求とフロストーバーンこの二枚の枚数が1~5ピック目で流れてこないときはさっさとほかのギルドに移るのもありである。
両方とも2-1
ドラフト一回目 使用デッキ
飛行術の探求1
フロストバーンの奇魔1
流血の家の鎖歩き3
ルーン翼2
ふいごトカゲ1
イスペリアの空見張り1
裏切りの本能3
高射砲手1
滅殺の火1
塔のドレイク1
灰の盲信者1
暴れ石玉1
中略1
打ち消し1
ゴブリンの電術師1
瞬間移動門1
思考閃光1
霊感1
本質の反発1
イゼットギルド門1
蒸気口1
島7
山7
対戦結果の一負けは群れ鼠惹かれてのこと
ドラフト二回目
フロストバーンの奇魔1
滅殺の火3
ゴブリンの電術師3
ドブ潜み1
流血の鎖歩き2
暴れ玉石2
通りのひきつけ2
イゼットギルド魔道士1
霊感1
ゴブリンの結集1
取り消し2
裏切りの本能1
本質の反発1
気まぐれな薬術師1
思考閃光2
土地18
今回このような中途半端な結果に終わって一通り見直したところで考察を書いてみようと思う。自分なりに綺麗なレシピにまとまって勝てなかった理由としてクリチャーの枚数が少ない、飛行術の探求とフロストバーンの数が少ないが挙げられる特に後者の理由が直接勝因に関係したのではないのかと主は考察する飛行術の探求はイゼットクリチャーに少ない回避能力というものを与えてくれるこれによるクロックの差が大きかった、フロストバーンもラヴニカコモン最強クラスと言われるカードだけあってそのカードパワーは凄まじかった(チート)。
飛行術の探求とフロストーバーンこの二枚の枚数が1~5ピック目で流れてこないときはさっさとほかのギルドに移るのもありである。
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